🏥 介護施設
入浴介助当番表テンプレート
午前・午後の2シフトで浴室内介助、脱衣・着衣介助、誘導・見守りの3つのタスクを5名のスタッフでローテーション。入浴介助の偏りを防ぎ、スタッフの負担を均等化します。
このテンプレートで当番表を作るテンプレートの内容
タスク 1
- 浴室内介助(午前)
- 脱衣・着衣介助
- 誘導・見守り
タスク 2
- 浴室内介助(午後)
- 脱衣・着衣介助
- 誘導・見守り
メンバー例(5名)
- 高橋
- 伊藤
- 渡辺
- 小林
- 加藤
メンバー名・人数・色は自由に編集できます。
浴室内と脱衣室の担当を分ける
入浴介助は身体的な負担が大きい業務です。浴室内の介助を長時間続けると、高温多湿の環境でスタッフの消耗が激しくなります。浴室内介助、脱衣・着衣介助、誘導・見守りを別の担当として登録し、同じ人が浴室に入りっぱなしにならないようにしてください。
午前と午後で担当を分けているのも同じ理由です。1日を通して浴室内を担当するスタッフが出ないように、時間帯ごとにローテーションを回します。
見守りを人手として数える
誘導・見守りは直接介助しないため人手として数えられないことがありますが、転倒が起きやすいのは浴室と脱衣室の移動中です。見守りを独立した担当として当番表に載せておけば、その時間に人を配置することが前提として共有されます。
入浴の順番と担当を混同しない
当番表が示すのはスタッフの役割であって、入居者の入浴順ではありません。両方を1枚にまとめると、個人情報を含む表が休憩室に貼られることになります。スタッフの担当表と入居者の入浴予定は別々に管理し、掲示する場所も分けてください。
担当表だけであれば入居者名を含まないため、スタッフの目に触れる場所に貼っても差し支えありません。
入浴介助当番表テンプレートのよくある質問
- 入浴介助の担当はどう分けるとスタッフの負担が偏りませんか?
- 浴室内介助、脱衣・着衣介助、誘導・見守りを別の担当として登録してください。浴室内は高温多湿でスタッフの消耗が激しいため、同じ人が入りっぱなしにならないよう時間帯でも交代させると負担が均等になります。
- 入浴介助で転倒が起きやすいのはどの場面ですか?
- 浴室と脱衣室の間の移動中です。濡れた床での移動は転倒リスクが高く、介助者が入浴そのものに集中していると目が届きません。誘導・見守りを独立した担当として配置し、移動の場面に人がいる状態を確保してください。
- 午前と午後で入浴介助の担当を分ける意味はありますか?
- あります。入浴介助は身体的な負担が大きく、1日通して担当すると疲労が蓄積して事故につながります。時間帯で担当を分けてローテーションを回せば、特定のスタッフに負担が集中することを防げます。