🌷 幼稚園・保育園
アレルギー対応確認当番表テンプレート
給食の除去食チェック・配膳ダブルチェック・喫食時見守り、おやつの内容確認・配膳チェックをタスク単位で担当者にローテーション。ヒューマンエラーを防ぐ仕組みづくりに。
このテンプレートで当番表を作るテンプレートの内容
タスク 1
- 除去食チェック
- 配膳ダブルチェック
- 喫食時見守り
タスク 2
- おやつ内容確認
- 配膳チェック
- 喫食時見守り
メンバー例(4名)
- 佐藤先生
- 田中先生
- 山田先生
- 鈴木先生
メンバー名・人数・色は自由に編集できます。
ダブルチェックを別の人に割り当てる
食物アレルギーの事故は、確認したつもりで見落とすことから起きます。同じ人が調理と配膳の両方を確認しても、思い込みは修正されません。除去食チェックと配膳ダブルチェックを別の担当として登録し、必ず違う人が入るようにしてください。
このテンプレートはタスク割り当てモードで、除去食チェック、配膳ダブルチェック、喫食時見守りをそれぞれ独立した担当にしています。給食とおやつを分けているのは、おやつのほうが確認が甘くなりやすいためです。
喫食時の見守りまでを当番に含める
配膳の確認だけで担当を終えると、食べている最中の取り違えや他児との食べ物のやりとりを見る人がいなくなります。喫食時見守りを担当として明示しておけば、食べ終わるまでが確認範囲であることが担当者に伝わります。
当番表はあくまで役割分担の仕組みであり、個々の児童のアレルギー情報は園の管理台帳で確認してください。
新しく入った職員への引き継ぎ
アレルギー対応は経験の差が出やすい業務です。異動や新規採用で入ったばかりの職員をいきなり単独の確認担当にすると、確認の観点が定まらないまま作業だけが進みます。慣れている職員と組ませる期間を設け、ダブルチェックの片方を担ってもらうところから始めると安全です。
当番表を印刷して調理室と保育室の両方に掲示しておくと、調理側と保育側のどちらから見ても、その日の確認担当が誰かが分かります。
アレルギー対応確認当番表テンプレートのよくある質問
- アレルギー対応のダブルチェックは同じ人が行ってもいいですか?
- いけません。同じ人が二度確認しても思い込みは修正されず、確認の意味がなくなります。除去食のチェックと配膳時のダブルチェックを別々の担当として登録し、必ず異なる人が入るように運用してください。
- おやつのアレルギー確認も当番表に入れるべきですか?
- 入れるべきです。給食に比べておやつは市販品を使う機会が多く、原材料表示の確認が抜けやすい場面です。おやつの内容確認と配膳チェックを給食とは別の担当として登録しておくと、確認の抜けを防げます。
- 喫食時の見守りはどこまでを担当範囲にすればいいですか?
- 食べ始めから食べ終わるまでです。配膳時の確認だけで担当を終えると、食事中の取り違えや児童どうしの食べ物のやりとりを見る人がいなくなります。見守りを独立した担当として明示すると、担当範囲が食事の終了までであることが伝わります。